「凌辱学園長」は、
CLOCKUPのお家芸でもある「陵辱」をとことん追求したアドベンチャーゲームだ。
イケメンで頭もよく、さらには
「触れることで相手の心を読み取る能力」を持った主人公が、ヒロインを陥れ、秘密の地下クラブに出品するにふさわしい牝奴隷になるように調教し、陵辱の限りを尽くしていく。
ハードなプレイもたっぷりと詰め込んだ、陵辱・調教が大好きな人には申し分のないタイトルだ!
●目的は有名私立学園の女の子たちを牝奴隷に調教すること
『饗宴の赤』。そう呼ぶ者もいるが、その秘密地下クラブの関係者に固有の名前は存在しない。
そして饗宴に相応しい牝奴隷という名のメインディッシュを振る舞う人間を、このクラブでは饗応師(きょうおうし)と呼ぶ。
ある饗応師の元に使者から届いた一通の封筒。
分厚い紙を使った赤い封筒に、赤い封蝋。それは『饗宴の赤』からの招待状だった。
「都心から急行で2時間ほど離れた場所にある三架谷(みがや)市。そこにある有名私立学園を、無能で善良な前学園長から取り上げた。その学園に通う良家の子女や普通の娘などを指導し、地下秘密クラブに送り込んで欲しい。そしてゆくゆくは学園を専用牝奴隷牧場にしたい。」 饗宴の赤の使者は、そう饗応師に依頼した。
饗応師は思う。
ターゲットになる女のそれぞれの特性を生かし、心を読み、追い詰め、屈服させ、そして牝奴隷として開花させる。
そこが饗応師の腕の見せ所であり、その課程にこそ快楽があると言っても過言ではない。
知性と五感と肉欲…そして心を読むこの力を使って、女の隠された欲望を暴き、劣等感を刺激し、逃れられない背徳の快楽へと引きずり込んでいく。
女を内側からも外側からも、後戻りできない程に変えていく―――その過程が好きだ。
牝奴隷指導は最大級の娯楽であり、本気のゲームでもある。リスクのない賭けなどには興味はない。
退屈なゲームなどする価値もない。やるならば、本気のゲームだ。
●牝奴隷候補として饗応師に狙われた4人のヒロインたち
「凌辱学園長」のメインヒロイン、つまり牝奴隷候補として主人公に見初められるのは、天綾学園の各学年に1人ずつと教師1人を合わせた4人。
おとなしくて清楚、世間知らずなロリっ子、プライドの高いお嬢様、控えめで押しに弱い教師と、その性格も体型もバラバラだ。
主人公に対しても恋愛感情を持っているヒロインと嫌悪感を持っているヒロイン、2人ずつに分かれている。
そのため、従順なヒロインと徐々にハードなプレイを楽しむのが好きな人、嫌がるヒロインを無理やり屈服させていきたい人、どちらも十分楽しめるようになっているぞ。
清楚可憐な王道ヒロイン
桐谷 優那(きりがや ゆうな) CV:サトウユキ
天綾学園二年生。
おとなしく、清楚で優しく、人当たりの良い新体操部員。
良く気がつくタイプで、部活の仲間やクラスメイトからも好かれている。
たった1人の好きな人だけに尽くしたい古風なタイプ。
争いごとが嫌いで、誰かを利用したり、踏み台にしてまで勝ちたくないと思っている。
体は非常に感じやすく、そんな自分の体に強い罪悪感を抱いている。
恋愛に淡い憧れを抱いてはいるが、経験は全くない。
人気のある男子から告白されたがその気がなく、対応に困っている。
幼い頃に両親と死別し、苦学生だがそれを苦にせず、健気に頑張っている。
一人暮らしのため、家庭的な料理が得意。
痴漢から助けてもらい、主人公を意識する。
主人公に告白したことで牝奴隷への道へ、それとは知らず踏み込むことになる。
▲主人公に惚れ、告白してきた優那。恋人を装い、自然にハードなプレイへと誘導してしまおう
ロリータフェイスの無口な女王様
椎名 莉子(しいな りこ) CV:青葉りんご
天綾学園一年生。
ロリっぽい外見の女の子。理事長の一人娘。
世間知らずで罪のない印象を周囲に与える。
いつもぼんやりとした顔でぬいぐるみを持ってふらふらしているあたり、ちいさな子どものまま大きくなってしまった節がある。
突拍子もない言動をするが、周囲の人間からは可愛がられている。
ぬいぐるみは、ミナミコアリクイのミナミちゃん。
占いを無邪気に信じており、いつか自分の前に王子様が現れると本気で思っている。
主人公に一目惚れし、自分の王子様だと本気で信じて主人公が求めることなら何でもしたいと望む。
そうして、牝奴隷へと無邪気に堕ちていく。
▲外見も中身もロリっ子な莉子は、最初から主人公の言うことは何でも聞く。お望み通り好きなように扱ってやろう
ビンタして犯したい気丈なエリート
草薙 のばら(くさなぎ のばら) CV:榊木春乃
天綾学園三年生。
明治時代から続く資産家のお嬢様。
父親は、有名な音楽家。母親は、高貴な家の娘。
いずれは祖父の跡を継いで草薙グループのトップに立つ事になっており、その立場に相応しくなる為の努力は惜しんでいない。
自分が身分の高い血を継いでいることを密かに自慢に思い、人を使う立場であることを自覚している。
そのため普通の血筋の者や使用人を無意識に見下す傾向がある。
同じ年の幼なじみに淡い恋心を抱いているが、プライドが邪魔して素直になれない。
胸が小さいことが密かなコンプレックス。
犬が大嫌い。見るだけで背筋が寒くなるほど嫌い。
主人公には家の不正を盾に脅され、牝奴隷への道を強要される。
決して主人公の非道には屈しまいと、固く心に誓う。
▲プライドが高く、一番調教し甲斐のあるのばら。気丈に抵抗し続けるが、心の声を聞けば油断も隙も見えてくる…
脅されて足のすくんだ巨乳眼鏡
鈴木 郁美(すずき いくみ) CV:雨津さえ
天綾学園教師。
新任教師で未熟だが、優しい性格で生徒には人気がある。
口調は穏やかで、優しすぎる性格が災いして、生徒に強く叱ることができない。
特に1年の男子生徒に人気がある。
おどおどとした所があり、人目を気にする傾向がある。
また主人公が読めないほど固く心を閉ざしている。
女らしい体つきをコンプレックスにしているため、体型を隠すような服ばかり選んでいる。
結構毛深く、それも気にしている。
体臭もキツイと思いこんでいるが、実はそれほどではない。
兄が殺人者で、それをひた隠しにしている。
それを主人公に調べられて脅され、牝奴隷として従属するようになる。
自分が殺人者の妹だと周囲にばらされたくない一心で、主人公に従う。
▲優しくて巨乳、眼鏡っ子の新米女教師。トラウマやコンプレックスが多い分、そこに付け込んだ言葉攻めをしつつの調教が楽しめる
●もちろんサブヒロインにもHCGあり!
サブヒロインとして登場する天綾学園の理事長「椎名 柚紀(しいな ゆき)CV:中瀬ひな」や、用務員の「朔崎 葵(さかざき あおい)CV:美里香奈」にももちろんイベントCGは用意されている。
2人とも主人公を怪しんで探りまわっているようだが、彼女たちも逆に陥れて牝奴隷にしてしまおう。
▲サブヒロインのどちらも美人で、いい体つきをした女たちだ。理事長の柚紀は娘の莉子を絡めたプレイも楽しめるぞ
●ハードなプレイの数々に、こだわり抜いた音声エフェクト
凌辱学園長に詰め込まれた特殊かつハードなプレイの数々は、羅列しただけでもかなりの数に登る。
隠語調教・アナル調教・輪姦凌辱・ペイント羞恥・新体操着プレイ・目隠し・マウスプラグ・精液シャワー・ザーメン溜飲・バキュームフェラ・スク水・ボンテージ・スパンキング・極太バイブ・二穴責め・クンニ放尿・洗濯挟み責め・娘の母凌辱・フィストファック・初潮ファック・陰茎踏み付け・放屁・ザーメン嘔吐・ザーメン排辱・ザーメン排泄溜飲・浮浪者被輪姦・V字開脚・クスコ・ザーメンカクテル注入・巨乳凌辱・腋コキ・顔射・イラマチオ・膣内射精・眼鏡射精・保健体育実習・パンスト破りファック・金網ファック・失禁・尻毛むしり・電車露出痴女 etc.ざっと目を通しただけでも、マニアックなプレイが多いというのが分かるだろう。
ヒロインをあらゆる視点、あらゆる方法で陵辱し尽す、まさに「陵辱」にこだわり抜いたプレイの数々はむしろ清々しい程だ。
またヒロインの心の声が聞こえるため、心を読み取りながら追い詰める過程や、ストーリーを進める中で台詞と本心のギャップがなくなっていくヒロインの変化を楽しむ事ができる。
さらに、背景音声を搭載した本作は「心の声が聞こえる」という設定を生かし、フェラチオをしているヒロインの心の声を聞きながら同時にちゅぱ音が再生されたり、あえぎ声と台詞が同時に再生されたりするなど、音声エフェクトへのこだわりも相当なものだ。
特に背景音声の存在はオートモードで無音状態を作らないという点でかなり実用性のあるシステムであり、抜き目的で購入したい人にとってはかなりありがたい存在だと言えるだろう。
「凌辱学園長」は陵辱・調教ものが好きな人はもちろん、マニアックなプレイを堪能したい人にとってもオススメできるタイトルだ。
凌辱学園長/奴隷倶楽部 ~読心調教録~ |
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ブランド | CLOCKUP team.ANISE |
ジャンル | 学園女の子読心凌辱アドベンチャー |
原画 | 浜島重雄、テシヲ |
シナリオ | 浅生詠、穂波衛一、にわりはとり、剣 祐名、土岐光鳳 |
発売予定日 | 2007年10月26日 |
メディア | DVD-ROM |
価格 | 9,240円 |
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