アヘ顔・震え顔・硬直型、イキ顔について本気で考察してみた

昨年末に開設されたばかりのブログ「えろまんがけんきゅう」でなされているエロマンガのイキ顔の考察が面白い。「WebLab.ota」の「アヘ顔の歴史」に触発されるように書かれたこのコラムでは、武田弘光「ツンデロ」の模範的「アヘ顔」や、鳴子ハナハル「 少女マテリアル 」の「震え顔」、レオパルド「 ふたり嫁 」の「泣きイキ顔」などを、画像と共に紹介、解説している。エロマンガのイキ顔には賛否や好き嫌いが大きく分かれるところだが、図らずも表情を崩してしまう女の子の快感の度合いを表現する意味においては、より大げさなほうが好まれる部分が大きいのかもしれない。えろまんがけんきゅう(仮) アヘ顔を通してみる、イキ顔の考察

キーワード: アヘ顔

2009年01月05日 21時30分