アナルセックスのすすめ「監禁肛姦」初回特典漫画の一部をご紹介

エロゲーホンポの新作「監禁肛姦 悲痛! 初めてがおしりの穴だなんて」には、初回特典として「書き下ろしマンガ付き原画集」が付属している。 これは、ゲームに収録されているイベントCGの原画が掲載された小冊子なのだが、この中身が面白い。 現在、うらあきば編集部に1冊この小冊子が届いているので、その内容の一部をご覧いただきたい。
小冊子の大部分は上画像のようなイベントCGの原画で占められている。 イベントCGは小冊子への掲載用に加工してあるそうなので、この絵にそのまま彩色したわけではなさそうだが、ゲームの雰囲気は十分伝わる。 ただし、ゲーム内のストーリー展開に関わるシーンも収録されているそうなので、ゲームプレイ後に楽しむのが正解のようだ。
小冊子の中の4ページを占めているのが、西崎えいむ氏描き下ろしによる、アナルセックス談義の漫画。 これはヒロインたちがアナルセックスについての話題を実演を交えて行っているもので、面白く、エロく、勉強にもなる大変有意義なミニエロマンガだ。
「アナルは収縮させるためのもので緩めるようにはできていない」「落ち着いてゆっくり解してあげる必要がある」など、リアルに役立ちそうなセリフが踊る。
「入れるときはゆっくり」「締りがいいのは入り口のあたり」「直腸は鈍感」など、アナルセックスに関する知識がどんどん身につく、これぞまさに「アナルセックスのすすめ」的な解説エロマンガ。 実践する相手がいない場合は、「監禁肛姦 悲痛! 初めてがおしりの穴だなんて」を買えってことなんだろうな。

キーワード: アナル, 拘束

2009年04月17日 21時29分