淫語を操る白衣の天使がご奉仕セックスOKだったら無敵だ

美人で優しいお姉さんナースの名前は彩音さん。清潔感漂うはずの白衣姿が、なんだかエッチに見えると思ったら、やっぱりエッチな白衣の天使だったというのが「彩音さんの看護日誌」。患者に不安を与えずに気持ち良くなってもらうのが大好きだから、淫語を操り、患者の年齢層に合わせてセックスご奉仕。

相手が青年の場合には、オナニーのお手伝い。ピンクのナース服のスカートを脱いで。患者の血を体の一部に集めてくれる。一生懸命チンポをしごく患者には「すごい…オチンチンそんなに大きくして…」「最後まで頑張ってね？」と心のケアも忘れない。

中年患者とはセクハラエッチのお相手。征服欲の強い患者さん相手には「やっ！ダメ抜いてくださ……はぁんっ！」と適度に抵抗してあげながら、体に負担がかからないように強烈な締め付けで短時間で性処理完了！

まだセックスを知らない少年相手にはやさしく性の手ほどき。おっぱいを吸わせ、下着越しの素股で女体の素晴らしさを少年に教えてあげる。彩音さんはショタ趣味らしく、「あんっ…だめよ乳首を吸っちゃ…」と言いつつも一番感じているように見えるのは気のせいだろうか？

2009年08月24日 21時01分