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女の子の陰毛なんて剃ったことがないという初心者にだって簡単にパイパンまんこが作れちゃうHOW TOビデオ「パイパンまんこの作り方。」が登場する。もりまん、幼まんこ、剛毛、具が大きい、もち肌まんこなど、まんこの特徴別に上手な剃毛の仕方がステップ・バイ・ステップで解説されているので、これさえ見ればどんな女だって極上のパイパンまんこの持ち主に変身させられる。
→毛のある状態。もう2度と恥丘に毛が生えた状態には戻らないので、陰毛の生えていた自分にお別れをしてもらおう。
←ハサミを使って粗くカットする。長いままカミソリを当てると毛を引っ張ることになるので、なるべく短く刈り込む。肌を傷つけないように丁寧に手をつまんでカットしていく。
→いよいよカミソリ登場。T字カミソリが基本。ローションで陰毛を柔らかくし毛の流れに沿ってカミソリを動かしていく。逆に剃るとカミソリ負けしやすいので優しく丁寧に。とくに大陰唇やアナル周辺を剃るときは無理をしない。
←仕上げを自分でさせると、パイパンになった自分のその部分をじっくりと見ることになって羞恥を煽る効果あり。これからは自分で剃っておくようにと命令できれば最高!
→パイパンになったらまずはくぱぁでご挨拶。くぱぁは毛のある状態ではどうにもいけない。幼女のようにツルツルであってこそのくぱぁである。
女の子のパイパンまんこ化は、パイパン好きにとっては視覚的に興奮度が増すと同時に女の子の感度も相当向上するので、マジでオススメ。毛がなくなると、毛があった部分に指を這わせるだけで、濡れ始め肉棒を求めてしがみついてくるようになる。女の子が大好きなクンニだってしやすくなるし、肉棒がまんこを押し広げて突き刺さっていく様子がバッチリ見えるようになるのもうれしい。
こう考えると、女のアソコの毛って単なる邪魔なものなのである。ただし、一度パイパン化したまんこは剃り続けなくてはならない。女の子がパイパン化を嫌がる理由は、カミソリ負けか、生え始めのチクチクした感じが嫌だからということがほとんどだからだ。
キーワード: パイパン
2009年12月16日 20時24分