男を癒す究極のパワースポット「母乳倶楽部」の扉を開けよう

母乳倶楽部~大人のミルクタイム~ストレス社会を生きる男性にとって、おっぱい以上に癒しを与えてくれるパワースポットは存在しない。母乳がでればなおよい。疲れた心と体をふわふわむちむちのおっぱいに埋めて、明日への活力を養うのである。そんな場所が「母乳倶楽部~大人のミルクタイム~」。それってイメクラみたいな風俗?と言ってしまえば身もふたもないが、3人の母乳天使がまっているめだか倶楽部は一度行ったら止められない。

母乳倶楽部~大人のミルクタイム~主人公は、中堅OA機器会社で営業として働くサラリーマン。営業職なのに人とのコミュニケーションが下手だし苦手という、「異動届けだせば?」というタイプ。当然、営業成績はよくないのでストレス溜まりまくり。ある日の帰り道、雑居ビルのプレートが目に入った。「大人の幼稚園めだか倶楽部」。そのとき背後から女性の声が。今日から来た生徒と勘違いされ、強引にエレベータに押し込まれた主人公が見たものは、園児服姿で女性に甘えるサラリーマンたちの姿であった。
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母乳倶楽部~大人のミルクタイム~めだか倶楽部で先生として働いているのは3人の女性。3人とも巨乳だ、しかも2人は見覚えのある女性だから世の中狭い。園長先生の桐野奈々深は、倶楽部の実質的な経営者でもある。明るく陽気であわてんぼうなので、ミスもしばしば。母乳倶楽部~大人のミルクタイム~笑顔とおっぱいで誤魔化すタイプだ。倶楽部が少しでも男性の癒しになれたら、と真剣に考えている。母乳倶楽部~大人のミルクタイム~蓮見紫織は主人公とはご近所さんの三児の母。穏やかな口調でおっとりタイプだが、子だくさんだけあって結構エロい。小野寺真美は主人公と同じ会社で働く入社2年目のOL。好奇心旺盛でイタズラ好きという性格が昂じてめだか倶楽部で働くようになった。

サラリーマン園児たちを先生たちはどんな風に癒してくれるいのか? めだか倶楽部で母乳にまみれて癒され始めたサラリーマン(特に主人公)がどう変わっていくのか? 恥ずかしがらずにおっぱいに甘えられる男にデキないやつはいない!……ということにしておこう。
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キーワード: 母乳

2010年01月22日 17時25分