母であり女でもある親友のママの体は愛に飢えた少年のもの

熟恋母~ダチのママはマイダッチ子供のころ、友達のママに、自分のママには感じない不思議な感情を抱いたことはないだろうか? 自分のママが友達のママと入れ替わればいいのにと考えた人もいるはず。子供から少年になると、大人の色気と母性に子供ながらにも反応し、恋愛感情に近い気持ちを友人の母に抱いていたことに気付く。現実社会では自分と同年代の子を持つママは……まぁいろいろアレなのだが、妄想世界のママはいつだってきれいなままだから「熟恋母~ダチのママはマイダッチ」で幼少のころに果たしようがなかった、未成熟な恋(初恋って人も?)を成就させよう。

熟恋母~ダチのママはマイダッチ幼馴染で親友でもある裕也。子供のころからともに遊び、イタズラをし、褒められたり、怒られたりも一緒にしてきた。裕也の母はきれいで優しく、ときに親の代わりに叱ってもくれる存在。「大人の色気と母性に子供ながらにも反応し」という条件のままなので、本作の主人公である一輝が、親友の母である瑞穂に恋愛感情に近い不思議な気持ちを抱いてしまうのは仕方がないことだ。普通、そんな子供特有の恋愛の疑似体験は、成長するとともに心の片隅からも消え去っていくのが普通なのだが、両親が離婚し父子家庭に育ったというせいもあり一輝は瑞穂への想いを抱き続け、やがてそんな想いは性的欲望へと変わっていく。とうとう、一輝は瑞穂の心と身体を手に入れるための姦計を実行に移す。物語は幕を開ける。

■親友の母の色香漂う大きなお尻と柔らかいおっぱいが少年のものに
一輝は親友が留守なのを知りながら裕也の家を訪れる。応対してくれた瑞穂は、この時点で一輝が邪な想いを果たすためにやってきたとは知らない。無防備な瑞穂が目を離したすきに一輝は寝室に忍びこみ、タンスの中から下着を盗みだす。ジュースを持って戻ってきた瑞穂の目には一輝のポケットからはみ出している自分の下着が映る。平静を装う瑞穂だが、これまでにも何度か下着を盗まれたことがあり、その犯人が一輝ではないかと薄々気づいていた以上、注意しないわけにはいかない。一輝を傷つけないよう優しく諭す瑞穂。泣きながら瑞穂の胸に顔を埋める一輝……この時点で姦計はほぼ成ったも同然。勃起したものを親友の母に押しつけながら、キスをし、股間に手を伸ばすと……瑞穂のそこは既に潤いを示し、淫らな臭いを放っていた。

「母性を刺激されて…」はいいわけでしかない。もともと性交渉を夫としか持ったことがなく、その夫とのセックスもご無沙汰であった瑞穂の熟れた体は飢えていたのである。だから毅然とした態度で一輝を払いのけることができないし、道徳的なことを口にしながらも一輝とのセックスに溺れていくことになる。一輝は一輝で長年憧れていた母でもあり女でもある瑞穂の体を手に入れたというだけでなく、親友の母を抱くという背徳感が味わえるのであるから、この関係はどんどん深みへとはまっていく。性的に初心な年長の女性を寝室で、トイレで、海で、電車で意のままに操り、羞恥を煽りながら淫らさを引き出していく。「だめ……こ、こんなことをしちゃ…」と言いながらも、精神的にも肉体的にも屈服し子供の友達のなすがままになっていく母の姿のエロさは絶品だ。

キーワード: 母親, ショタ

2010年03月05日 23時59分