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神社には何故にこんなものを祀っているのか?と驚くことがある。人形をお祀りしている和歌山の淡嶋神社、狩衣の少女が鍋を被る鍋冠祭が有名な筑摩神社、厳島神社のしゃもじは「敵を召し取る」縁起ものらしい。「巫女さん奉肛儀」で描かれている神社はどこにあるのかは定かでないが、お尻の穴をお祀りしているようだ。神事は当然、清らかなる巫女の尻穴を使って行われる。
奉肛の儀は巫女が胸の下に奉げた椀の中にお神酒(=精液)を集めることから始まる。何人もの男たちが巫女の男を知らない胸に向かって精液をぶっかける。こうして集められた精液をまずは巫女が飲み干す。一度射精して勢いを失ったものを巫女がお口で屹立させたら、いよいよ尻穴を使った神事へと移る。何人もの男たちが巫女の尻穴と口の中に精液を注ぎ込み、巫女の消化器器官を白濁液で満たすことで神事は完成するようである。この神社では普段から厠がわりに巫女の尻穴を使うのが習わしで放尿したあとそのまま射精してもいいようだ。お賽銭箱にも巫女が縛られておいてあり、尻穴に精液を注ぐと賽銭するよりも願いが成就しやすいらしい。こうした尻穴で神に仕える巫女は幼いころより専門の教育を受けており尻穴の拡張は済んでいるが清らかな体のままである。
キーワード: アルカリバット, パイズリ, フェラチオ, 拘束, 輪姦, 巨乳
2010年04月15日 15時20分