触手神に憑依されるのはすごく楽しいかもとか考えてしまう

触囚の巫女 禁じられた姉弟触手交歓考えたところで触手神に憑依される方法は思いつかないのだが、「触囚の巫女 禁じられた姉弟触手交歓」は、弟が触手神に憑依されて、義理の姉の体を存分に楽しんじゃうという夢のようなお話なのである。舞台は神社。義姉は巫女装束なのだから、お楽しみは倍増なのであった。

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触囚の巫女 禁じられた姉弟触手交歓毎朝のお勤めである神社の掃除をしていた主人公は、木の幹につまずき、ご神木にぶつかってしまう。神木から現れた不思議な壺。壺の封印を解いてしまった主人公は古の触手神に憑依されてしまう。つまり女の体を責め嬲る触手パワーをゲットしてしまったのである。実にうらやましい。で、そんな主人公の前に現れたのが義姉の咲耶。主人公触囚の巫女 禁じられた姉弟触手交歓を立派な神社の跡継ぎにすることを自分の使命だと勘違いし普段から口うるさい義姉に叱られているうちに、主人公の心の中で咲耶への淡い想いと反感がないまぜになって暴走し始める。なんせ触手なんていう幼女から老婆まで、触れればイカせられるという能力を身に付けている主人公。咲耶にすればたまったものではない。
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触囚の巫女 禁じられた姉弟触手交歓体中を触手にからめ捕られ、何度も何度も絶頂させられる。あまりの快感にクリトリスはペニクリ状に肥大化し、肥大化したそれをこれまた執拗に責められるのであるから、一生分の快楽をわずかな時間で体に刻みこまれることになる。気丈に触手神を祓おうとする咲耶だが、絶頂に次ぐ絶頂の連続に勝ち目はあるのか!?
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キーワード: アメノムラクモ, お姉さん, 巫女, 中出し, レイプ, 触手

2010年09月10日 16時11分