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何も知らない少女たち。少女たちに罪があったとすれば、おまんこが付いていたってことだけだが、理不尽な大人たちにとって少女を犯す理由は、汚れを知らぬおまんこが付いているからってだけで十分なのである。「少女の一日」に登場する12人の少女たちはおまんこが付いていたからという理由で理不尽な大人たちから性的な暴行を受けることになった。
理不尽な大人たちの招待はいずれも少女にとって身近な存在である。学校の先生であったり、叔父さんであったり、お爺さんであったり、義父だったり。彼らは性的な衝動を抑えることに失敗し、少女たちを犯すのであるが、少女たちにできる抵抗は限られている。性体験があるというだけで異質な存在になってしまう少女たちは黙ってされるがままに時間が過ぎるのを待つほかない。「先生…おまたジンジンして変な感じだよぉ…」「…言えないよ、こんなこと」「おじちゃん、眠いよ…まだ?」。少女たちが体を蹂躙されながら漏らす言葉にさらに興奮してしまうのって……自分もまた理不尽な大人なのかも知れない。
キーワード: 深山燕石, 少女, ロリ, 中出し, レイプ, 処女
2010年10月01日 16時36分