「とある科学の」で初春だけ強烈に凌辱したくなるのはなぜ?

とある科学の絶対服従-初春編-とある科学の超電磁砲」には、凛々しかったり、気が強かったり、正義ぶっていたりと凌辱妄想の対象になりやすい特性を備えた女の子がたくさん登場するのに……初春飾利だけ別格に凌辱欲をくすぐるのはなぜだろう。「とある科学の絶対服従-初春編-」なんて凌辱という枠を超えてフルボッコしちゃってるもんなぁ~。でも、ボッコボコにされている初春って、かわいいんだよなぁ。

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とある科学の絶対服従-初春編-以前退治した不良たちに仕返しされてというお決まりのパターンなのだが……全裸にしたらいきなりゴム板で胸を「ズバァァン」である。胸だけでなく次はお顔を「バン」である。素っ裸なのに性的凌辱はそっちのけ。大きく脚を広げさせられパイパンまんこは身も具も丸出し。やっと性的凌辱かと思ったらいきなりボディに「どごっ」とパンチ。続いてアッパーで「ズゴッ」。やっとチンコを「ずぼっ」としかと思ったらえぐり込むように頬を「ごぎっ」。なんかもう滅茶苦茶なんだけど……初春が殴られている姿は実にいいのである。
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キーワード: 奇想D工房, とある魔術の禁書目録, SM, 調教, 露出, 浣腸

2010年10月04日 21時40分