挿入の速度や深さに反応する電動ホール付きエロゲー登場！

美少女ゲームメーカーの「REAL」がユーザーの下半身の動きに画面がシンクロする「体姦」ゲームを開発中であることを、公式ホームページで発表した。オナホール内に仕込まれた内部センサーにより、挿入速度や深さを検知し、画面内の女の子を思いのまま責め立てることができるとのことだ。

ヴァーチャルセットは年内発売予定で、先行対応ソフト「いたずら極悪」「イチャずら ～いたずら極悪ファンディスク～」が、間もなくダウンロードが開始される。REALのページに掲載されているバーチャルオナホールは、動画の動きに連動する「バーチャルギア」とリモコンが同じであることから、バーチャルギアに、男性器の挿入速度や深さを検知するセンサー機能を付加したものと予想される。バーチャルギアは、「VFT」企画に対応したAVで使うことができ、DVDプレーヤーに付属の端子を差しホールに男性器を挿入するだけで、動画内の女の子の膣の動きや舌の動きを内蔵されたモーターが完全再現し、「驚異的快感」が得られるという触れ込みの商品だ。この手の商品は、バーチャルハンドデバイス「SOM」のPCゲーム「クロスデイズ」対応が先行しているが、値段が高いこともあってまだ普及には至っていない。

これまで、画面のあちら側の女の子の動きを再現するという試みは数多くあったが、プレイヤーの挿入速度や深さに連動して女の子が感じるというシステムは画期的だ

2010年10月05日 00時45分