借金を肩代わりした見返りにJKの未成熟な体を求める教師

学園でも美人と名高い姉妹の親の会社が倒産し、娘たちが借金の肩代わりとして風俗に送り込まれそうになりそうなところに待ったをかけたのが、モラルの低い日本史教師。教師は下心たっぷりで2人の身受け人となり、「身体で返してもらうよ」と未成熟な生出し100%のワイセツ行為を繰り返した。「JKと淫行教師 5~借金姉妹編~」は、制服女子にイケナイ行為をしちゃう妄想を具現化した「JKと淫行教師」シリーズの第5弾だ。

主人公は女子校生モノのエロDVDが大好きでオナニー常習者、教育者の情熱をカケラも持ち合わせない見下げた教師(36歳)。若い子が大好きだが、付き合うキッカケがなく悶々とする日々を送っていた。ある日、金貸しをしている叔父から電話がかかってきた。聞けば、美人姉妹で名高い女子学生の親の会社が倒産したらしい。多額の借金の代わりに、娘たちを風俗に沈めるという。その話を聞いた主人公は一計を企てた。多額の借金を肩代わりして、清らかな制服処女たちのカラダを変態チックに好き放題しちゃうというもの。そう考えただけで主人公の股間は張り裂けんばかりに大きくなった。「その借金、俺が肩代わりするよ」。そして、姉妹はそれぞれ身体を差し出すことを了承する。

■広げられた処女穴からしたたる破瓜の血を拡大表示!

姉の佐久間藍子は、学園の3年生で美人系の顔立ち。品行方正・学業優秀で嫌味なところがなく、下級生からも慕われていて、高嶺の花のような存在。着痩せするタイプで、脱いだら肉付きのいい身体をしている。妹の佐久間里英は、学園の1年生で愛くるしい顔立ちが特徴だ。明るくお茶目な性格で、学級内のムードメーカー。身体つきは細身で、肉付き具合もまだまだ成長途中といった感じ。人間のクズのような主人公が、まだ物事をよく知らない藍子と里英に肉体指導を開始した。姉妹がお互いを守るために決死の覚悟の差し出したカラダは当然処女。白く抜けるような肌、桜色の突起からゆるやかなカーブを描く乳房、まだ誰も触れたことのない淡い茂みの奥の大切な部分を念入りに味わい尽くしつつ、破瓜の痛みや、初めてのセックスの快感を教え込もう。シリーズおなじみの別ウインドウ演出も搭載。広げられた処女穴からしたたる破瓜の血も拡大して楽めるぞ。

キーワード: 女子高生

2011年02月04日 20時28分