息子をかばうため体を捧げたヒカルの母が淫棒で汁まみれに

ほったゆみ原作・小畑健著の人気コミック「ヒカルの碁」は、平凡な小学生の少年が天才囲碁棋士の霊に取り憑かれたことで囲碁の世界に巻き込まれ、「神の一手」を目指す成長ストーリーだが、母親の美津子は囲碁の知識が皆無の平凡な主婦。JUNKセンター亀横ビルの「お母さん美津子-背徳の中出し相姦-」は、ヒカルに負けた親子に嵌められ蹂躙される美津子の凌辱劇だ。

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ヒカルの自宅を訪ねた親子は、美津子の前に請求書を突き付けた。なんでも、ヒカルに負かされて経営していた囲碁塾が続けられなくなったらしい。美津子はヒカルが「仇を討ってきた」と言っていたので、それと早合点し、息子はプロでもまだ未成年だから責任は親が取らなければと決断する。しかし、こんな金額は支払えない。親子もそれは十分承知していて、美津子の熟れた身体を求めた。息子のためにと親子に身を任せる美津子は、母乳を飛ばし汁まみれになりながら親子の責めに耐える。親子が「1回で終わりと思うな」と捨て台詞を残して去ったあと、自室のパソコンで対局に集中していたヒカルがひょっこりと顔を出した。美津子の口からは、何事もなかったように「囲碁もいいけど、宿題は終わったの?」といつもの台詞が飛び出した。

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2011年02月02日 15時02分