委員長の淫らな現場を撮影し廃部寸前の美術部を建て直せ

廃部寸前の美術部に占拠された美術室を取り返すべく、堅物生徒会委員長が単身乗り込んで行くが、出されたコーヒーには睡眠薬が…。委員長、坂口理沙は知らぬ間に変態調教を繰り返されていく。StarrySkyの「日溜まりの美術室」は、商業誌掲載後、未単行本化となっていた作品にラスト6ページ追筆し同人誌化した絶版作品だ。

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マジメで優秀なクラスの委員長は、生徒のため美術室を占拠する廃部寸前の美術部に出て行くよう、美術部の尾崎にお願いをするが、なかなか尾崎は首を縦には振らない。交渉の過程で顔見知りとなった委員長に、尾崎は絵のモデルをお願いする。マジメな委員長は、頼まれれば嫌と言えないタイプ。放課後、時間を見ては、尾崎の絵のモデルとなるために、美術室に通う日々が始まった。そして、行く度に睡眠薬入りのコーヒーを飲み、眠っている間に尾崎にイタズラをされてしまうのだった。尾崎は、はじめから美術部の運営資金として、委員長の恥ずかしいDVDを撮影するために、モデルをお願いしたのだった。最初は、キスをしたりチンポを咥えさせたりと軽めの行為で、委員長も行為の最中に目を覚ますことはなかったが、本番に至るときについに目を覚ましてしまう。そして、処女を奪われた委員長の前に突き出されたのが、「日溜まりの美術室」のDVDパッケージ。これをネタに、委員長は、尾崎のいいようにされてしまう。その後も校内で委員長を凌辱してはDVD撮影を続ける日々が続き、作品数も次第に増えていった。尾崎が販売する「日溜まりの美術室」シリーズは、売れに売れ、写真集も発売され、尾崎は個展を開催するまでになる。もちろん、モデルは委員長だ。そこで、客寄せのため「握手会」を開催し、委員長はファンのチンポを握り慰み者となる。失うものはない委員長は、ついに開き直り……。

つもたきまこの残臭
日溜まりの美術室
StarrySky

キーワード: StarrySky, 委員長, 学園, 調教, スカトロ

2011年03月02日 16時07分