一発1000円でレイプ犯の用務員に売り飛ばされた女子高生

しがない用務員が、自分になついている女子高生をレイプしたところから物語はスタートする。少女を牝犬調教するまでは楽しくて毎日のように相手をしていたが、完全に牝犬化したあとは飽きてしまい、また別の牝犬候補が必要となる。POTENCYの「堕雌~堕とし堕とされた二匹の雌豚~」は、2人の女子高生を手玉に取る用務員の凌辱ストーリーだ。

作品詳細ページへ
ダウンロードのしかたはこちら

主人公の「武林敷耶」は女子校に雇われた、新米用務員であった。ある日、執拗に自分の元へと訪れる女子学生、「上屋 舞」を強姦した日から、すべては始まる。武林に穴という穴を開発され、すっかり性の虜となった舞は、今宵も飽きもせず、肉欲を貪っていた。しかし、敷耶にとって、常にまとわりついてくる舞はもはや使い勝手の悪いオナホールでしかなかった。舞の躰に飽きたことを告げ、自分から突き放そうとする敷耶だったが、舞の提案により一発1000円で4人の男たちに売り渡すことに。そのころ、舞の変化を察した親友の「巳橋 綾」が、武林に接近してきていた。2人の関係を疑う綾を黙らすために、一計を案じる武林。レイプ犯の狡猾な頭脳は、またもやフル回転をし始めるのだった。

堕雌~堕とし堕とされた二匹の雌豚~
POTENCY

キーワード: 女子高生, レイプ

2011年04月13日 16時38分