膣口から大量に吐き出すザーメンの匂いに陶酔するライダー

「俺、ライダーのこと、好きじゃない」。衛宮士郎はバックからライダーの膣内にペニスを挿入したままそうつぶやく。士郎はセイバーのマスターで、ライダーのマスターである間桐桜の想い人。ライダーは、自分の立場が痛いほどわかっているにもかかわらず、涙が止まることはなかった。我チ○コ書房の「やっぱりライダーはえろいな。総集編1」は、Fate/stay nightの士郎とライダーの甘くて切なくて、そしてエロエロなラブストーリーだ。

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「ライダーのことはさ」。ふくよかな胸を揉みしだきながら士郎は話し始めた。「『大好きだから』好きじゃない」。その言葉に敏感に反応するライダー。膣口までが、士郎のペニスを「キュッ、キュッ」と小さな音を立てて締めつける。セイバーの子宮から大量の分泌液が膣の入り口目がけてあふれてきた。士郎のペニスは流れに逆らうかのように、奥へ奥へと何度も突き上げる。ズブ濡れになったライダーのマンコはイヤらしい音を吐き、ライダーは子宮口がペニスの先端受け入れるがごとくパックリと開いてしまうような感覚に我を忘れた。そのとき士郎のペニスから大量のザーメンがぶちまけられた。膣口から大量に吐き出されるザーメンの匂いにライダーは陶酔しきっていた。

やっぱりライダーはえろいな。総集編1
我チ○コ書房
Fate/stay night SET1

キーワード: 我チ○コ書房, Fate, 眼鏡, ショタ, お姉さん, 精液

2011年05月17日 19時17分