少女の肢体を弄び休むひまなく陵辱し続ける下劣な村男たち

美しくも不幸な村娘は、その肉体を男どもに与えるしか生きていく術がなかった。床子屋の「Saint foire festival eve Mia」は、あどけなさを残しつつも、男を誘わずにはおかない瑞々しく豊満な肉体を持つ村娘が、村の男どもに輪姦陵辱される物語。背徳感あふれるオリジナルストーリーでエロさも読みごたえも確かな1冊だ。

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美しい少女ミアの祖母は、民間療法による薬で人々を癒す「賢女」と呼ばれる女だった。しかし祖母が「魔女」として蔑まれるようになってから、ミアにも迫害の手は及ぶようになった。村人に薬を売りに行っても、彼らはミアをまともに相手することはない。薬を買う代わりに、よってたかって彼女の体をもてあそぶのだ。ゴツゴツした手を胸元に差し込み、豊かな乳房を荒々しくもみしだく。そんな野卑な愛撫にも、ミアの肉体は抗えず反応してしまうのだ。強引に肉棒をこじ入れられ、激しく突かれるうちに声には甘い喘ぎが混じり、男たちに唇も奪われてしまう。さらに肉棒をなめしゃぶらされ、休むひまもなく大勢の村人の相手をさせられる。容赦ない陵辱の中で、彼女の中で淫売の素質が目覚めていくのだった。

Saint foire festival eve Mia
床子屋

キーワード: 床子屋, 中出し, レイプ

2011年06月05日 10時36分