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育児中の無防備な人妻爆乳を揉み嬲り若い肉棒の虜にせよ
育児中の人妻には独特のエロさがある。育児や家事で手一杯で、動きやすさを優先した着衣はいつもより無防備。ちょっと汗ばんだ肌に、髪の毛がほつれかかったりする姿が妙に色っぽかったりするのだ。タケママ委員会の「突撃！隣の母乳ママ」は、そんな育児中の奥さんを、隣家のショタっ子が堕としちゃうというエロマンガだ。夫や子供が目の前にいるにも関わらず、熟れた爆乳を揺さぶりながら感じまくる人妻がやらしいぞ。
35歳人妻のユキエは幼い息子のマーちゃんの育児中。ある日、夫が出張に出て手が足りなくなった彼女は、隣の家に住む少年・ナオキくんに、マーちゃんのお風呂を手伝ってもらうことにした。3人で一緒にお風呂に入ったナオキくんは、無防備なユキエのたっぷりした爆乳を目にして、おちんちんを激しく勃起させる。ナオキの肉棒は、大人顔負けの大きさで、クラスメートから異様な目で見られているほどだった。その少年離れした立派さにユキエは驚愕し、目がくぎ付けになってしまう。
二人の間になんともいえない空気が流れたそのとき、ユキエの夫が出張先から急遽帰宅して風呂場に入ってきた。とっさにナオキを体の陰に隠したユキエだが、すっかり欲情しきったナオキは後ろからユキエの乳房を揉み、ちんちんをこすりつけてくる。夫は近眼で鈍感ということもあって、ナオキの存在に気がつかない。それをいいことにナオキは、ユキエの体をむちゃくちゃにもみしだいていく。そして夫よりも太くて固くてたくましい男根を挿入されたユキエは、今まで味わったことのない快感に溺れていくのだった。
2011年07月05日 23時07分