1年間初夜のお預けを喰らい爆乳を持て余した若妻をむりやり凌辱

結婚してから初めてのセックスは、夫婦にとって特別なものだ。しかも相手がふるいつきたくなるような爆乳の持ち主なのに、おあずけを喰らうなんてことになったらそれはもう拷問に近い。床子屋の「Saint Foire Festival eve Olwen」は、1年以上もおあずけを喰らっていた若夫婦が、望まぬ形で迎えた初夜を描いた物語。達者な作画で物語も読みごたえ十分だ。

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とある村の領主の跡継ぎであるセシルに嫁いで来た美しい花嫁・オルウェン。二人の新婚生活は順風満帆かに思われたのだが、結婚式を見届けるはずだった村の司祭が急死。代わりの司祭も見当たらず、結婚式を1年も挙げられないままでいた二人は、新婚初夜も迎えられないでいた。そんなある日、セシルは一人の村人から、オルウェンが「フォワール」という名前の者を待ちこがれているという噂を聞きつける。妻の浮気を疑い嫉妬に駆られたセシルは、激情のままにセシルに詰め寄り、彼女をむりやり犯し始める。感情の行き違いから望まぬ形で初夜を迎える二人だったが、セシルの強引で激しい愛撫にオルウェンの肉体はしだいに反応し始め、甘い快楽が芽生え始めていく……。


Saint Foire Festival eve Olwen
床子屋

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キーワード: 床子屋, 時代物, レイプ, 黒髪, 処女, 巨乳

2011年11月04日 22時05分