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女戦士が超絶アクメを晒す激濃アヘ顔アニメの決定版がDVD-BOX化
「女を犯し抜き、アヘ顔晒しても容赦なく責め続けて、人格崩壊するまでイカせまくりてえ！！」。そんなハードコア志向のエロアニメファンの熱狂的な支持を集めたのが、鬼才むらかみてるあき監督が手がけた「監獄戦艦」シリーズ。4作にわたる女戦士凌辱劇はとにかくハイテンション。高速ピストン、超大量精液、そしてグロいほどのアヘ顔と、すこぶる濃厚で見る者を圧倒した。そのアニメ4作を残らず収録した、ウルトラ濃厚なDVD-BOXがついに発売された。
■洗脳！凌辱！絶頂！アヘ顔！超濃厚エロの嵐はまさに圧巻
人類が宇宙へと進出を始めた時代。宇宙連邦政府を樹立した人類は、地球生まれの市民を中心とする派閥「ネオ・テラーズ」と、宇宙生まれの人類を中心とする「ニュー・ソラル」に分かれ、激しい主導権争いを続けていた。そんな中、ニュー・ソラル派の上級捜査官であるリエリ・ビショップと、その副官のナオミ・エヴァンスは、その有能さと美貌で市民の人気を集めていた。この二人にネオ・テラーズ派が目をつけ、その誇りを地にまみれさせるべく暗躍を始める。二人は非合法活動に関わる船長を含めた船員たちによって、
催眠ガスを浴びせられて捕縛され、恥辱の洗脳を受ける。昼は正常に任務を遂行する二人だったが、夜になると洗脳状態が発動。「慰安任務」と称した猥褻指令を遂行させられてしまう。さらに毎日の「メンテナンス」時間に、洗脳は強化され、少しずつ肉体まで改造されていく。
こうして始まったリエリとナオミに対する地獄の洗脳調教は、第1話から容赦なくヒートアップ。強制フェラ、大量精液ぶっかけ、輪姦、そして輪姦……と息つくひまもなく美しい肉体を犯し抜かれ、アヘ顔を晒してもなお責められ続ける女将校たち。凌辱の合間に繰り返される肉体改造によって、身体を超敏感に改造され、ついに二人は歩くだけでアクメ寸前になるほどのド淫乱女へと変えられてしまう。
地獄の凌辱の泥沼から抜け出そうとする二人だったが、そんな目論見は無惨にもたたきつぶされる。完全に洗脳され、人格を破壊された二人にかつての誇り高き美貌の女戦士の面影はない。そこにいるのは、ひたすら快楽を求め続ける2頭の淫乱メスブタでしかなかった。
2011年12月01日 23時59分