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逆転なし！ヤンデレ彼女の花婿監禁調教でオス犬に堕とされるドM男
責めるより責められたい、犯すより犯されたい。最近ではそんなドM願望を持つ男たちが増えている。サディスティックアリス「つむぎ様の花婿調教日記」は、そんな牡犬ども総勃ちで大歓喜のドMストーリーだ。恋人と二人っきりのラブラブ旅行に出かけた男が、彼女に監禁され花婿調教されていく。踏みつけられっぱなしのドMな日々を味わおう。
■檻に入っている貴方を見ると我ながら酷いことをしたとゾクゾクします
平野健康（ひらの・たてやす）は、大富豪のお嬢様である和歌宮つむぎと付き合うようになって幸せいっぱいだった。つむぎはおしとやかなお嬢様だが、大の男性アレルギー。しかし寮の風呂場で倒れたところを介抱してくれた健康だけには気を許し、特別な存在として恋い焦がれていた。 
そんな彼女から、お泊まり旅行に誘われた健康は浮かれまくっていたのだが、それはラブラブ旅行の名を借りた、花婿調教の始まりだったのだ……。健康は人里離れた山奥にあるつむぎの別荘に案内されるが、その重い扉が閉じた瞬間から、純情可憐だったはずのつむぎの瞳が邪悪な光を帯びる。「これで健康様はここから逃げられませんよ…」。つむぎは健康を檻に入れ、首輪をはめ、来る日も来る日も彼を犯していく。
股間に隆々とした張型ペニスの付いたパンツをはいたつむぎは、健康に口唇奉仕を強要したり、尻穴を貫いてぐいぐい犯していく。頭を踏みつけられ、ペニスを好き放題嬲られ、高圧的な言葉でなじられる。ペニパンが執拗に腸内を蹂躙していく感覚に、健康は翻弄され、やがてその心は恋人であり女王様でもあるつむぎに屈していく。彼はもう首輪という名の婚約指輪をつけた牡犬に過ぎない。逆転などあり得ない完全ドMシチュエーションの中で、健康は被虐の快楽にまみれていく。
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2012年05月03日 23時57分