息子チンポでイクぅぅぅ!ヤリたい盛りの息子の肉奴隷にされた母親

思春期の男なんてものは、とにかくセックスをしてみたくて頭がいっぱいだ。オナニーでヌイても物足りない、ホンモノの女とヤッてみたい…。理性を失った息子にとっては実の母親でさえ性の対象でしかなかった。あまぽて屋「その日、私は息子の肉便器になった。」は、性欲が抑えられなくなった息子に母親がハメ倒されるエロマンガ。

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■もう子宮の中パンパン…こんなに中出しされたの初めて……
ヤリたい盛りの童貞息子にとって、まだ若く美しい母親は、性欲を刺激してやまない存在だった。「母さん、オレずっと女として見てた。ヤリたくて仕方なかった」。息子から突然告白された母親の中で、メスとしての本能がうずき出してしまう。最近セックスとはめっきりご無沙汰の母は、熟れた肉体を持て余していた。そして息子が自分の胸や尻に向ける、ねっとりいやらしい視線も彼女を刺激していたのだ。そして肉の求めに従って、愛する息子を受け入れてしまう母親。久しぶりの性行為に熟れた身体は悦びの声を上げ、乳首はツンと硬くなり、股間も愛液で濡れそぼってしまう。そして送り込まれる息子の強烈なピストン。「突いて!もっと奥突いて!子宮口めちゃくちゃに突きまくって!!」。若い肉棒でイキまくらされた母親は、彼の肉便器に堕ちたのだった。


その日、私は息子の肉便器になった。
あまぽて屋

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キーワード: あまぽて屋, 奴隷, 女性視点, 淫語, 絶頂, 断面図

2012年10月13日 21時58分