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今をときめく人気サークル「同人アキバ出版」の編集人BINYU氏は、もともとレイヤー好きが高じてコスハメ撮りを始めた。作品とかキャラとかよりはレイヤーさんに対する圧倒的な憧れから作品を作り始めたのだ。そんなBINYU氏が妄想の中で何度も犯したのが、大胆に「いい肉」を露出させまくる「うしじまいい肉」だ。日本一有名なコスプレイヤーは、エロ漫画の中でカメコに犯されまくるが、ついに実写化作品も登場してしまった。それが、「ガチ催眠×うし〇まコス 人格矯正洗脳「野外指パッチン」でオシッコ噴射タンツボ&中出し屈服マゾ改造」だ。
台湾警察がパンツ丸見えの“うしじまいい肉”に激怒したという、台湾オマージュの車でパンツ出しから撮影はスタート。その行為を「日本の恥」だと注意を受け、大喧嘩に発展する。撮影をストップしても喧嘩が収まらない。というのも、ドラマパートのために、口調と人格を変える事前催眠導入をし、さらに作中にその人格に対して上塗りで催眠をかけて……とややこしいことを行っているから。予備催眠として事前撮影した弛緩法のオーソドックスな暗示導入このシーンを見れば、このうしじまさんの被暗示性の抜群具合がわかるはずだ。
こうして、攻撃的で生意気なうしじまさんを催眠中毒にして主従関係を築いたところで、野外調教でさらなる屈服を誓わせる。通行人が見てる前で唾液を飲ませるタンツボ恥辱を味あわせ、家畜同然ということでローター尻尾つけて尻丸出しで階段を登らせる人格矯正行為を実行する。アクメに達したうしじまさんは、階段途中で座り込み、強制排尿暗示による生き恥オシッコを垂れ流す。だらしない人間以下に成り下がったので、極太バイブでマンコに栓を。ここまでくると、歩くごとに激烈が子宮を突き、もはや催眠と関係なく、うしじまさんはガクガクと震え出すのだった。
発情したうしじまさんを倉庫へ連れていくと、肉厚な舌でディープキス&全身奉仕で生チンポを求め始める。唾液をたっぷり飲ませて、口内も性器に変化させる暗示で完全に全身性感帯となるよう徹底改造。イラマチオも、うしじまさんなので、こんなの見たことないくらい窒息&嘔吐ギリギリに喉をエグる。失神して白目になったら、さらに喉を突いて叩き起こし生挿入。スパンキングで子宮揺らして、肉棒が抜けたらマン汁お掃除フェラ。最後はたっぷり尻を叩きまくって家畜を躾けるようにして、ご褒美に妊娠確実ザーメン中出し発射。うしじまさんは、中出しザーメンチェックの指マンで潮を吹くイキっぷり。指パチンだけでマン屁絶頂するとんでもない事態に……。そしてこのトンデモを超えたエロい内容は次作のホテル編へとつづくのだ。
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・ガチ催眠×うし〇まコス 人格矯正洗脳「野外指パッチン」でオシッコ噴射タンツボ&中出し屈服マゾ改造
・同人アキバ出版
・最も輝いていたレイヤーは「うしじまいい肉」~コスプレ・アワード2012
・あの「うしじまいい肉」がマンガになった!やっぱうしじまはエロいや…
キーワード: 同人アキバ出版, 巨乳, 中出し, 調教, レイプ, マゾ
2013年02月05日 23時56分