処女を散らし、快楽地獄にどこまでも堕ちてゆくのが女忍たちの運命だ

“くのいち”は其の花を散らし、いつ終わるとも知れぬ快楽の地獄に何処までも堕ちてゆくのが運命だ……。「くノ一葵、悪ニ堕チル」は、悪魔の手先“Devil-seal”が放つ悪堕ち快楽地獄「くノ一」調教AVG。深い絆で結ばれた3人のくノ一チーム“影花組”を一網打尽にし、屋敷に監禁して徹底的に快楽をたたき込め!

時代の正義を影から支える女性の忍者“くノ一”。そんなくノ一の3人チームが「影花組」だ。3人は、「チーム」以上に大切な友情で結束されている。リーダーである“右京 葵”は、現在、調査対象の黒川代官屋敷に潜入していた。しかし葵は、ターゲットである“黒川魔桜”の娘“黒川魔耶”に捕まってしまう。葵は奥歯の毒を抜かれて自害もできず、魔桜に処女を散らされ、魔耶の手により拷問を受け続けた……。一方、影花組の“服部 椿”と“猿飛 篝”は、葵が期間内に帰還しないことで任務は失敗だとあきらめていた。そして椿と篝のもとに、葵から情報を聞き出した魔耶の手が迫る……。何度もも死地を潜り抜けた忍びの女たちだが、エロ調教の免疫はゼロ。妖婦“魔耶”の悪意と侮蔑に満ちた責めにカラダを狂わされ、とんだ痴態を晒す。淫悦に浸食された彼女たちは、仲間との絆、そして忍びとしての誇りも徐々に失われていくのだった……。媚薬を塗りこんで貞操帯をかけて放置プレイ、町中で露出を強要されての放尿プレイ、乳首と陰核に重りをつり下げられる快楽責め等など……“くノ一”が恥辱と悦楽に濡れ堕ちる生唾モノのシーンが絶品。くノ一、調教、悪堕ちと、ダークで濃厚なエロが好みの人にぜひお勧めしたい。

くノ一葵、悪ニ堕チル

キーワード: くノ一, 処女

2013年02月11日 23時58分