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「ぴよころた」は超乳・超巨根など常識ハズレにでっかい「モノ」を持つキャラによるエロが持ち味の同人サークル。「竜居区調査日誌(1)」は、超絶チンポの持ち主ばかり住む、ふたなり特区の住民の生活を描いたCG集。身長よりもデカいチンポがニョキニョキ林立するさまが圧巻の一作だ。
■デカい。デカすぎる…!ふたなりチンポはどこまで育つのか
年々大きくなりゆくふたなりチンポ。その終着点といえるのが、ふたなりのみが定住を許される、全国初のふたなり発散指定区だ。ここではふたなりたちが差別を受けることもなく、デカいふたなりチンポをぶらぶらさせながら、幸せに暮らしていた。現在では大都市にまで成長したふたなり特区の中心部は「竜居区(たっきょく)」と呼ばれ、選りすぐりの超巨根が住まう楽園となっていた。そして一般人は近づくことができない地域として指定されていたのだ。
拡大を続けるふたなり勢力と、その中心地区の現状を知るため、竜居区に潜入することになったふたなり娘・不動桜花。彼女がそこで見いだしたものは、想像を絶する超巨根のオンパレードだった。超巨根同士が生み出す快感に耐えて調査をまっとうできるのか!?
・竜居区調査日誌(1)
・著者:ぴよころた
・価格:735円
チンポはデカければいいってもんじゃない。人はそういうものの、世界中に男根崇拝が存在することからも分かるとおり、人間はデカいチンポを見ると理屈抜きに畏敬の念を抱く。ぴよころた「そこなし2~天国で地獄なふたなりハーレム~」ではちょっと尋常でないデカさのふたなりチンポが描かれる。太さ、硬さ、長さ、そして射精量…このチンポは凄すぎる。
2013年04月10日 23時57分