便利な発明品をゲットしたらまずエロい使い道を考えちゃう変態紳士

必要は発明の母であり、欲望こそが「必要」の素である。つまり発明は欲望、とりわけ性欲と直結しているのである。クサナギ「未来的な発明品をもらったが、思いのほか僕はヒワイに使えた。【フルカラー】(1)」は、便利なはずの発明品を使って、エロいことをいっぱいしまくっちゃうお話。不思議な発明品の数々を駆使して、お女の子にたっぷりいたずらしちゃえ!

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■もうガマンできない…だからエッチな発明品を使うお!
ダメ刑事の溜田くんは、仕事で失敗して同僚の女性刑事・河野たけみに叱られてばかり。けちょんけちょんにされてしまった溜田くんは、発明家の大門に相談を持ちかけ、便利そうな発明品をゲットする。手始めに「いいなりシール」を使って、電車内にいた痴漢を河野にけしかけてみたところ、抑えが効かなくなった痴漢オヤジは思った以上にエッチなことをし始めちゃって……。さらに「どこでも手袋」や「コピードール」などなど、一見便利そうな道具をろくでもないことに使いまくる溜田くん。思った以上にヒワイな用途で威力を発揮する道具の力で、周囲の女たちはアッヘアヘ。こんなことばかりしてて一人前の刑事になれるのか……!?


未来的な発明品をもらったが、思いのほか僕はヒワイに使えた。【フルカラー】(1)
・著者:クサナギ / カゲキヤ出版
・価格:315円

キーワード: クサナギ, 先輩, スーツ, オフィス, 電車, 痴漢

2013年04月11日 14時30分