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オイスターといえば、容赦のないハードコアな陵辱描写で定評のあるエロマンガ家だ。「生贄と牢獄」は、従来作品通りの極悪な陵辱に加え、ホラー・ミステリー・オカルトテイストを加えた作品を詰め込んだ1本。女たちがすべてただの穴ぼことして、無惨に突かれまくって、壮絶なまでにイキ狂う姿は圧巻だ。
■だめェェっ おなかっ…なかっ ぐちゃぐちゃああああぁぁぁぁっ
陵辱系作家としてその名を轟かせるオイスターの「生贄と牢獄」は、従来どおりの陵辱に加え、さらに「恐怖」を盛り込んだ作品集。ホラー、ミステリー、オカルト……。ミステリアスかつデンジャラスな雰囲気の中で、男たちに容赦なく犯されまくり、発狂するほどにイカされまくるった少女たちの痴態はこのうえなく無様で凄絶。恐怖の監禁惨劇「闇紮(やみからげ)」、自殺未遂少女のさらなる奈落へと堕ちていく「罔両(MOURYOU)」などなど、ハードコアな内容の作品が盛りだくさん。短編で構成された作品集だが、阿鼻叫喚の陵辱劇の数々には、一貫して「恐怖の糸」が張り巡らされている。苦痛と快楽と狂気に満ちあふれた、悪夢のごときオイスターワールドを目撃せよ!!
・生贄と牢獄
・著者:オイスター / 一水社
・価格:900円
キーワード: オイスター, 中出し, レイプ, 調教, 拘束, 鬼畜
2013年05月11日 18時14分