こんなにおっきくさせて……ホント救いようのないエロ童貞ご主人様ね

メイド姿の幼馴染みとのエッチな日常を描いたアニメの下巻となる「ツンツンメイドはエロエロです下巻 メイドの躾けはお尻から」は、「ツンツンメイドはエロエロです」(フランス書院・美少女文庫)のアニメ化作品。暴言毒舌幼なじみの針山桐葉とのエロエロラブコメストーリーここに完結する。主導権を握り一方的なエッチをする桐葉。どさくさに紛れ告白した栄春は、返事をもらうためある決断をする。トロ顔、アヘ顔、当たり前! 前の穴だけでなくお尻の穴まで徹底的に責められて身悶える姿は眼福モノ!

牧尾栄春の穏やかな朝の一時を奪ったのは、聞き慣れた幼なじみの声だった。針山桐葉の毒舌は相変わらずだが、見慣れぬメイド姿をしていた。エプロンドレスではあるが、胸元の大胆なカット、ミニスカートとオーバーニーソックスのエロメイドスタイルである。メイドフェチの栄春は思わぬ眼福を得て目を覚ます。格好もさることながら、栄春の事をご主人様と呼ぶ言葉遣いも気になる。桐葉は栄春の両親の留守中に、身の回りの世話とエロ趣味矯正を頼まれた為だと言う。加えてメイドの格好は、メイドフェチである栄春の弱点を突いたものであった。そして、エロ趣味矯正のために桐葉が考案したメイドゲーム……。提示された3つのご奉仕メニューを選択するゲームは栄春のエロ趣味矯正目的のはずが、ふたりは思わず甘美な初体験をしてしまうのであった。これをきっかけに、桐葉との仲が進展していくと期待する栄春。 だが、それは間違いであることを思い知らされてしまう。桐葉はエッチはさせてくれるが、主導権を握り続けて一方通行なプレイしか許してくれない。さらに初体験のどさくさとはいえ想いを告白した栄春に対する応えを、桐葉は返していなかった。そこで栄春は、新たなご奉仕テーマを前に、ある決断をするのだった。

ツンツンメイドはエロエロです下巻 メイドの躾けはお尻から

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2013年05月22日 21時41分