うらあきば.じぇいぴ~ > 二次元 > 同人
二次創作が盛んな東方Projectは、幻想郷を舞台に日常を描いたものが多いが、もなかうどん「うどんげ 強制絶頂装置」は、東方では珍しいメディカル系(機械姦)による凌辱をテーマにしたエロマンガ。東方Projectの「鈴仙・優曇華院・イナバ」(うどんげ)が卑猥な機械に責められ続け、強制的に絶頂させられてしまう。拷問により気絶してしまったうどんげの運命やいかに?
■ボールが流れてっ……らめてぇぇぇぇ、もうっイッちゃうぅぅっ
うどんげは、もともとは月に住む「月の兎」だったのだが、現在は月から逃げ出して幻想郷にある永遠亭で暮らしている。永遠亭での位置づけは雑用係であり、薬師の師匠である八意永琳(えーりん)に学びつつ、日々さまざまな雑用をこなしている。えーりんから押しつけられた今日の雑務は、河童に盗まれた薬を取り戻すこと。厄介なことを頼まれたと思いつつも、正義感の強いうどんげは、河童のアジトに単身乗り込んでゆく。しかし、河童に薬を盛られ眠りこけている間に、河童が開発した拷問装置に拘束され、これまで経験したことのない快楽を身体に叩きこまれる。手の形をした機械がオマンコをくぱぁっと広げ、そこに数珠つなぎとなった快楽玉が何度も行き来する。最も感じやすい部分を何度も擦られイかない女の子はいない。うどんげは何度も何度もアクメを迎えとうとう気絶してしまった。うどんげは、このまま河童のアジトで性奴隷と化してしまうのだろうか?
・うどんげ 強制絶頂装置
・著者:もなかうどん
・価格:525円
男という生物は、総じて女の肉体を強く欲している。女の肉体の柔らかさ、しなやかさ、気持ち良さ…。それをもっとディープに味わいたいなら、究極的には自分が女になるしかない。あめしょー「東方TS物語~うどんげ編~」は、「東方Project」の・「うどんげ」こと優曇華院・イナバの肉体に憑依した男が、女体でのお医者さんプレイに酔いしれるエロマンガだ。
キーワード: もなかうどん, 東方Project, 拘束, SM, 玩具, 調教
2013年09月03日 19時03分