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「僕は友達が少ない」の羽瀬川小鷹の妹・小鳩は、中2だけあって厨二病の重病患者である。中2くらいの年代になると、男女ともに性に興味を持ち出す時期であり、オナニーにハマるようになる。電脳小娘の「僕は大人が少ないNEXT」は、そんな年代真っ盛りの小鳩がオナニー、そして大好きなお兄ちゃんとのエッチを妄想する。 収録されている衣装は、通常、水着、バニーガールの3着で、挑発的なポーズであんちゃんを誘惑する。
羽瀬川小鳩は最近オナニーを覚えたばかりでオナニーに夢中。いつでもどこでも、アソコを擦って気持ちよい気分に浸る。オナニーといえば妄想対象がないと成立しないが、小鳩の場合は大好きなあんちゃん。小鷹に見られてもいいという気持ちがどこかにあるもんだから、いつ見られてもいいように大胆なポーズで兄の視線を意識する。見られているという妄想自体が小鳩のアソコを濡らし、オナニーが捗る、捗る。今日のオカズは、あんちゃんと一緒にお風呂へ入るというシチュエーション。「もっと足あげて」。妹の身体を前にしてすっかり興奮した小鷹に、足をぱっくり開かされた小鳩は、ぐちょぐちょのおまんこを兄の眼前に晒してしまう。そしてそのまま大好きな「あんちゃん」に、処女を捧げてしまうのだった。兄とのエッチ妄想で興奮してしまった、小鳩はすっかり夢中になって、「だめぇ、そんなに中にいっぱい出したらおっきいのきちゃう…?」と、思わずふしだらな声を上げてしまうのだった。
・僕は大人が少ないNEXT
・電脳小娘
・僕は友達が少ない 羽瀬川小鳩 (1/7スケール PVC塗装済み完成品)
キーワード: 電脳小娘, 僕は友達が少ない, 強気・勝気, ツンデレ, 妹, 汁
2013年09月23日 23時56分