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コミック快楽天の表紙などを手がけた鳴子ハナハルのキャラデザが話題を呼んだ「翠星のガルガンティア」は、女の子がカワイイのはもちろんだが、主人公のレド少尉もなかなかにカワイイ美少年。ミネ農場「がんばってるすがたがうれしくて」は、そんなレドが風俗店で男たちを相手に頑張っちゃうエロマンガだ。禁断の快楽に溺れていくショタの姿がエロいぞ。
■こんなのおかしい…なんでこんなのが気持ちいいんだ……?
人類銀河同盟軍の少尉であるレドは、戦闘能力は高いが、戦うこと以外を知らずに育ってきた。そう、当然のことながら性の快楽についても何も知識を持たない少年なのだ。そんなレドが風俗店で働くことになってしまった。スーツにも似た衣装を着せられ、客の男どもにサービスをしなくてはならない。してはいけない行為の制限、NGオプションが与えられていないレドは、男たちの求めることにはすべて答えなければならない。男のチンポを胸でしごかされたり、相手の要望に応えて淫語をいわされたり……。わけも分からないまま、少年らしいすべすべした身体を愛撫された彼はしだいにその快楽にとろかされていく。そしておなかをパンパンに膨らむまで、穴に大量に射精されてしまうのだった……。
・がんばってるすがたがうれしくて
・著者:ミネ農場
・価格:525円
・翠星のガルガンティア (Gargantia on the Verdurous Planet) Blu-ray BOX 1 (2013)
かわいいショタっ子が目の前にいたら、やっぱりムラムラしてしまうのは抑えられないだろう。それが実の弟だったりすると、一つ屋根の下だけに欲望が決壊してしまうのは仕方ないことといえる。ミネ農場の「俺の兄貴はきもちわるいっ! ~お兄ちゃんのお嫁さんになる~」は、反抗期のカワイイ弟をこってり犯し抜いて性感をとろけさせちゃうエロマンガだ。
2013年10月08日 23時55分