うらあきば.じぇいぴ~ > 二次元 > 同人
愛する我が子のためなら、母親は自分の身を差し出すこともいとわない。しかし苦難には耐えられても、甘い快楽には耐えきれないのが女という生き物。イナフミン「ヒトヅマカリ」は、難病の我が子を救うために資産家の男に身を差し出した人妻が、徹底的なエロ責めによって我を忘れ快楽の中で寝取られていく48pのエロマンガだ。
■もうだめぇ…許してアナタ…ワタシこのままじゃ狂っちゃう……
美しい妻・ミサキ、そして最愛の息子ユウタとの家族生活は幸せそのものだった。しかしユウタは難病にかかり入院してしまう。その治療のためには最新の医療技術が必要で、億単位の金が必要となると医者から告げられる。絶望に包まれる夫妻だったが、医者は最後の手段として二人にとある資産家を紹介する。その資産家、藤ノ宮が要求してきたのは、妻ミサキの肉体だった……。といっても単に彼に抱かれるというだけではない。ミサキに課せられたのは、「絶頂をガマンする」という淫らなゲームだった。肉体を拘束したうえで性感を刺激する機械にかけられ、絶頂ギリギリの快楽を与え続ける。機械にはすぐに絶頂を迎えるためのボタンが用意されている。イキたいという欲求に耐えることができればミサキの勝ち。絶頂を求めて自らボタンを押すと「お仕置き」が執行される。そのゲームに挑んだミサキは、貞操を守るため淫らな愛撫に耐え続ける。しかしイカせてもらえぬギリギリ状態のまま8時間が経過し、ガマンの限界に達した彼女は、ついに絶頂を求めてボタンに手を伸ばすのだった……。
バーチャル世界では何をやっても現実の世界に影響しないという安心感があるので、一度快楽にハマった若者は際限なくノメりこんでいってしまう。「ソードアート・オンライン」のアスナとキリトも例外ではなかった。イナフミン「倒錯のハネムーン」は、新婚生活でエッチにハマった二人が、昼も夜もなくセックスに耽りまくるエロマンガだ。
キーワード: イナフミン, 絶頂, 拘束, 人妻, 寝取られ, 玩具
2013年10月16日 23時55分