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メガネは淫女のシンボルだ。メガネで巨乳の年上女性は、男にとってセックスの対象でしかない。桂よしひろ「メガネnoメガミ」(コアマガジン)は、巨乳でスケベなメガネ姉との濃厚なまぐわいを描いたエロ漫画。ほかにも、瀬戸内海の小さな島での恋物語や過激な世話焼き(!?)爆乳従姉など、エロキュートなヒロインたちのエッチが満載だ。
■チンポしゃぶっただけでこんなって……ホントスケベだよな
超メガネフェチの主人公は、メガネかわいい彼女&メガネりりしい姉とディープ過ぎるSEXを満喫している。もともと彼がメガネ女子好きになったのは、もちろん姉の影響。姉に守られて育ってきたので、シスコン気味なのだ。メガネ女子のいいところは、表情が読めないところ。感情を表に出さずに、相手が思ってもみないとこをしでかすのがメガネ女子。同級生の瞳と付き合うようになったのも、メガネの奥に隠された淫靡な表情を見逃さなかったからだ。メガネ女子が最もエロさを発揮するのはイラマチオで喉奥を攻められ涙目になったときだ。メガネの奥に隠された目つきは垂れ下がり、ふだんとのギャップが激しく、それだけでイキそうになる。平素からメスオーラを出しまくっている女では、こんな興奮は味わえない。
・メガネnoメガミ
・著者:桂よしひろ
・価格:1,050円
三つ編み巨乳の“メガネっ娘”とギャル系不良の“メガネっ娘”……下衆の極みであるキモオタ教師は、如何にして二人のメガネJKを性奴に従えたのか? 「牝鏡(メガネ)調教~メガネ少女は如何にしてキモオタ教師のものになったか~」は、メガネ娘が酷い目にあう激・ハードAVG。不良にマワされる巨乳メガネっ娘の痴態を目の当たりにしたキモい主人公は、欲情した下半身の命令するままに、彼女の調教を画策する!
キーワード: 桂よしひろ, 淫語, 眼鏡, お姉さん, 制服, 顔射
2013年11月30日 23時03分