性を貪る淫欲の虜と成り果てたセーラーマーキュリーとヴィーナス

「美少女戦士セーラームーン」のヒロインたちは、強く凛々しく美しいが、中身はそこらの女子校生と変わりない。ひとたび快楽の味を教え込まれると、際限なく堕ちてゆくのは美少女戦士も一緒なのだ。ぱいんとさいず「堕悪惑星症候群 弐 ～堕ちた愛の女神～」は、マーキュリーとヴィーナスが性を貪るハードコアなエロマンガだ。

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■もうチンポにしか興味なくて…他のことなんてどうでもいいの
妖魔の血。それは美少女戦士たちの精神をも崩壊させ、淫楽の虜にする恐るべき力を持つシロモノだ。その妖魔の血によって汚されたセーラーマーキュリーは、性欲のみで動く変態女と成り果てていた。そして夜な夜な男たちのチンポを漁り、快楽に酔いしれる。そんんな彼女のもとに現れたヴィーナスもまた、妖魔の血によってどろどろの淫欲に染まっていく。二人の美少女、そして無数の男たちが絡み合う酒池肉林の宴は、貪欲なセーラー戦士たちが精液の最後の一滴をも搾り尽くすまで続くのだった……。

・堕悪惑星症候群 弐 ～堕ちた愛の女神～
・著者：ぱいんとさいず
・価格：630円

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キーワード: ぱいんとさいず, セーラームーン, アナル, アヘ顔, 巨乳

2013年11月12日 23時55分