露出行為が癖になりいろんな恥ずかしいところを見られちゃう女の子

人が見ている場所で肌を晒す露出行為にハマった女の子は、しだいにやることが過激になっていく。最初のうちはおっかなびっくりでも、慣れてくるとだんだん油断も出てきてしまって、とんでもない失敗につながってしまうことも。ちみはうす「ちる露出4」は、そんな露出少女のエッチな体験を描いた物語。

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■見られちゃった…この感じ…このドキドキ…だめぇ……
ちるは最初は露出行為なんてまったく興味がなかったが、学校の帰りにパンツを汚してノーパンで帰宅するという経験がきっかけで、露出の快楽に目覚めてしまった。そんな彼女もドキドキ体験を繰り返すうちにしだいに大胆に。人前でパンツを晒してしまって火がついちゃった彼女は、ノーパンノーブラのまま帰宅するという行為に挑戦。そのまま家に帰った彼女だったが、その途端、弟につかまってしまう。そして折しも家に遊びに来ていた弟の友達とのトランプ遊びで熱中したちるは、自分がノーパンノーブラのままだということを忘れてしまった。動くたびにチラチラ見える「はいてない」状態のちるの股間に弟も友達も大興奮。そして寝不足のためついウトウトしてしまったちるは、弟たちにスカートをめくられて、おっぱいまでむきだしにされて恥ずかしい姿を晒してしまうのだった。



ちる露出4
・著者:ちみはうす
・価格:630円

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一見地味な娘ほど露出行為で感じてズッポリハマり込んでしまうのだ

パッと見ごく普通で、純情そうな子ほど、露出にハマるとその快楽の中毒になってしまう。普段あまり目立たない分、「自分が見られている」という特異な状況に敏感に反応するからだ。ちみはうす「ちる露出1」は、平凡な少女がとあるきっかけで露出乞うに目覚め、ずるずるハマっていってしまうエロマンガだ。

キーワード: ちみはうす, チラリズム, 青姦, 露出, 恥辱, パイパン

2013年11月17日 23時55分