清楚な巫女さんの処女を奪い淫らなヨガリ顔を晒すまでハメ続けたい!

巫女さん純情そうに見えて、その実エッチだ。「高山神社のはるかさん」(キルタイムコミュニケーション)は、29ページのタイトル作描き下ろしを含めた、アシオ待望のデビューコミックス。毎回起こるさまざまな展開とエッチで大人気のシリーズ作に加え、脊髄がバクハツするハイテンションエロス&ストーリーの短編4本をセレクト。

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■エッチが好きなのはわかるけど、こんなにして神様に怒らない?
ちょっと趣のある高山神社をけなげに守る「可愛い巫女さん」はるかちゃんは、非常に心優しく、面倒見も良い、明るい感じの女の子。他人を疑うことを知らないというほど純粋無垢で明るい女の子であるため、これまで男が寄りつかなくて、いまだに処女を守りとおしている。本人は、早くエッチなことをして処女を捨てたいと思っているのだが……。はるかちゃんが悶々とした日々を送っているところに現れたのが、郷士史を研究するために神社に通っている大学生のお兄さん・石田涼。男とまともに話したことがないはるかちゃんは、お兄ちゃんの優しさを自分への好意だと勘違いして、恋に恋をしてしまったのだ。しかし、涼からずれば、かわいい妹くらいにしか思っていないとこがわかり、はるかちゃんは焦れに焦れる。女の子は、恋をすると俄然積極的になるものだ。なんとか恋仲になりたいと思い悩んだ末、最初にエッチしてしまえばいいという結論に!? こうして結ばれた2人は、人気のない神社で思いっきりエッチしまくるのだった。




高山神社のはるかさん
・著者: アシオ
・価格:1,050円

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巨乳巫女と学生のイチャラブコメディ「高山神社のはるかさん」の第6話から第8話を収録したアシオの「秘密のティッシュbreak」が発売された。ほかにも、新人社員の教育担当の会社員が2人の美人とエッチしてしまう「icebreak」、童貞を狩る「ドグサレーノ・マンコビッチ」の駄目な活躍ぶりを描く「The Nightmare of SWEETMILK」が収録され、楽しめる作品集となっている。

キーワード: 巫女, 処女

2014年03月18日 18時27分