エロいことしか考えてないふしだらな団地妻どもに肉棒による性裁を

若妻たちが住まう「団地妻」と聞いてイメージするのは、旦那不在時の姦淫にほかならない。仕事に忙しい旦那に相手にされず欲求不満で昂ぶった身体を、肉棒によって慰めてもらう必要があるのだ！さいとうちょろ「団地妻姦射祭～ふしだらなメスブタどもを集団性裁!～(3)」（Bevy）は、セックスに飢えた団地妻たちが、男たちの毒牙にハマり、旦那も子どものことを忘れて、ふしだらな行為に耽る集団寝取られストーリー。一度身体を許してしまった人妻が調教され肉便器へと堕とされていく……。

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■欲求不満の人妻たちを待ち受けるのは地獄か快楽か?!
家庭教師先の奥さんをいつもイヤラシイ目で追っていた高橋はある日、奥さんがオナニーしているところを見てしまう。奥さんのふしだらな姿をスマホに収め、それをネタに奥さんを脅し熟れた肉体をおいしくいただく。一度、関係を持ってしまったら後戻りはできない。それ以来白昼堂々SEX三昧を繰り返し、欲求不満の人妻は生ハメ生出し放題の肉便器と化す。しかし…さらに欲求不満な団地の雌豚たちが2人のSEXを覗いていた。バラされたくなければと体の関係を強要され、2人だけの秘め事は、団地内の公然の秘密となる。セックスに溺れる人妻たちは、快楽を大いに享受していたが、そこへさらなる罠が待ち受ける！旦那と子どもにバラされたくなければと脅迫され、彼女たちの熟れた肢体を求めてやってくる男たちにヤられ放題。こうして、びしょ濡れ団地の凌辱姦射祭が開始されるのだった。

・団地妻姦射祭～ふしだらなメスブタどもを集団性裁!～(3)
・著者： さいとうちょろ
・価格：216円

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キーワード: さいとうちょろ, 奴隷, 人妻, 青姦, 背徳, レイプ

2014年04月02日 23時51分