うらあきば.じぇいぴ~ > 二次元 > 同人
女の子は初体験に夢を見がちだが、相手は慎重に選んだほうがいい。初セックスが悲惨だとトラウマになってしまうからだ。そうならないためには気兼ねなく接することのできる相手、つまり家族相手がベストなのだ。IronSugar ’アイアンシュガー’「初めての相手はお父さんでした #1 反抗期な次女」は、そんな近親SEXの物語。
■お、お父さん…ダメだって……ダメぇ……いやあああああ
50代の父親とその妻、そして3人の娘がいるごく平凡な家庭。しかしこの家庭では近親相姦が日常的に行われていた。娘たちは小さいころから父親に悪戯され慣れており、父親のセックスの相手をすることに、何の疑問を抱くこともなく成長していた。そしてある日、夜遅くに帰宅した父親は、次女の杏奈が入浴中なのを発見。「お風呂にする?それともワ・タ・シ?」など誘われるまでもなく、風呂も娘も同時にいただいちゃうのがこの家の流儀。杏奈はちょっと反抗的な娘ではあるものの、お父さんのおちんぽは大好きなので、お風呂で声が響くのも気にせずイキまくっちゃうのだった。
・初めての相手はお父さんでした #1 反抗期な次女
・著者:IronSugar ’アイアンシュガー’
・価格:756円
自分の父親がトモダチと援交している……。そんな衝撃の事実を知った娘がとった行動は、なんと自分が父親の性欲処理をしてあげるということだった。IronSugar 'アイアンシュガー'「私がお父さんの性欲処理するから」は、父親の暴走を止めるため身体を張った娘が、そのまま父チンポの快楽に溺れて行っちゃうお話だ。
2014年04月05日 23時57分