うらあきば.じぇいぴ~ > 二次元 > 同人
世界の人口はどんどん増え続け、深刻な食糧不足が各国首脳の頭を悩ませていた。品種改良や農地拡大などの策が実行されたが、全く効果がない。窮余の策として考えられたのが、ザーメンで豊かな作物を実らせるもうそうのへや「女体農業」だ。広大な農地に苗床として植えられたのは、人間の女性。ザーメンを注入することで、豊饒な作物が採れるとあって、瞬く間に世界の農地へと広がっていった。
■女体農業は世界を救う!? 美味しい野菜を作るには精液が不可欠
とある世界で就農人口減少の改善のため考えられたのは女体での野菜栽培。女体をいかした野菜作りは就農人口減少改善のために国がすすめる事業の一つとして次々と受け入れられ今では大半の農家が女体農業へ移行している。この国の政策は若者の就職率引き上げにもつながっている。今日もそんな野菜作りの場に就農したばかりの若者たちが先輩から美味しい野菜の作り方を学ぶ。彼らは苗床の女性たちの世話をするため栄養(精液)を与えたり、害虫駆除などの仕事をこなしていく。また、彼らの実では補えない栄養を補うためスポンサー(精液の提供者)が来園する様子や野菜の収穫の様子などを見学しよう。
・女体農業
・サークル名: もうそうのへや
・価格:1,080円
旧いしきたりの残る村で行われる神事は、五穀豊穣を願うというのが建前であるが、本当は子宝を願うフリーセックスのイベントだった。ささきタツヤ, 赤髭「淫村の祭~熟れたおマメが五穀豊穣~(1)」(カゲキヤ出版)は、山奥の農村に夫と共に越してきた人妻は、旦那不在の村祭りで、男たちに種を植え付けられてしまう凌辱ストーリーの第一話だ。
2014年04月23日 23時53分