うらあきば.じぇいぴ～ > 二次元 > 同人
クソガキにレイプされた巨乳家政婦さんの35歳むちむち熟女ボディ
さまざまな家事を行ってくれる家政婦さんは、ずっと家にいる存在だけに、いろいろな姿を見ることができる。掃除洗濯炊事などの最中にふと見せる女らしい色気。これがたまらなく欲情を誘うのだ。アルマロッソ「家政婦とSEXする」は、巨乳家政婦さんによって性に目覚めたクソガキが、彼女にエロいことをしまくるエロマンガだ。
■なんでこんな…息子より年下の…こんなのに……！
家政婦のトワコさんは、35歳の子持ち主婦。現在はとある社長宅に働きに来ていた。しかしその家には、ボキチという名前のクソガキがいた。ボキチはトワコの脂の乗った豊満な肉体に刺激され、お尻を触ったり、おっぱいにタッチしたりといったイタズラを繰り返していた。そんな彼に厳しく接するトワコだったが、あるときふとしたことから腕が家具にひっかかり動けなくなってしまう。そんなトワコに対して、クソガキはここぞとばかりイタズラを始めたのだ。そのさいに電気アンマをされ、思わず艶のある喘ぎをもらしてしまったトワコ。その声に興奮して我を忘れた少年は、トワコの肉体にしゃにむにむしゃぶりついてきて、服を脱がし、ついにはセックスまで至ってしまう。少年のがむしゃらなセックスに、トワコの肉体もしだいに反応していくのだった……。
・家政婦とSEXする
・著者：アルマロッソ
・価格：756円
●関連記事
足を舐めさせるだけで1万円とか…んな甘い仕事あるわけねーだろ！
女の子をエッチに持ち込むさいに、少しずつ行為をエスカレートさせていって、最終的にガチハメに持ち込むというのはスケベ男の常套手段だ。アルマロッソ「舐めるのはあしだけって言ったのに！！」の女の子は、そんな当たり前のことさえ分かっていなかった。「足を舐めさせるだけ」なんて、一度ペロペロし始めたらそこで終わるはずがないのに。
キーワード: アルマロッソ, 歳の差, 寝取られ, 中出し, フェラチオ, ショタ
2014年07月05日 23時55分