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存在感がないというのは悪いことと思われがちだが何事も極めてしまえば武器になる。浪漫書店「女達から存在すら否定された俺が本当に存在がなくなったので女どもに復讐をした話」は、存在を否定されすぎて本当に存在が消えてしまった男が、それを利用して自分をバカにした女たちを陵辱しまくるデジタルコミックだ。
■何コレ…私幽霊に犯される…? こんなの絶対おかしいよ……
主人公はもともと存在感が薄い人間だったが、クラスの女子から存在を否定されてしまい、ついに本当に存在が消えてしまった。存在が消えるといっても別にいなくなるわけではなく、他人からまったく気づかれなくなったというだけの話。つまり目に見えない、幽霊みたいなものになってしまったのである。それをいいことに、彼は今まで自分をバカにしてきた女どもに、こっぴどい復讐を開始することにした。自分をフッたクラス1の美女、意外といい体してるガリ勉女、自分のことを勘違いしてるギャル女、ブランドものばかり身に着けてきているお嬢様……。今まで主人公のことをずっと無視し続けてきた女たちは、その肉体を持って、その報いを受けることになる。存在が消えている彼が、どんないやらしいことをしても誰も気づかない。ザーメンまみれにしようが、中出し種付けをしようが、誰も気づかないし、誰にも止められないのだ。
・女達から存在すら否定された俺が本当に存在がなくなったので女どもに復讐をした話
・著者:浪漫書店
・価格:756円
時間を自由自在に操る時間停止ものは、普段できないことを可能にする夜のオカズの最有力候補だ。浪漫書店「時間の止まった世界~アイドルコンサート編」は、時間停止能力を持った男がアイドルグループのコンサートに乱入し、片っ端から犯しまくる妄想鬼畜ストーリーだ。
キーワード: rbooks, 制服, 学園, ハーレム, 鬼畜
2014年08月09日 23時55分