うらあきば.じぇいぴ~ > 二次元 > 同人
母親は男子にとって最も身近にいる異性だ。とくに年の若い少年たちの母親は、まだ女としてトウが立っておらず、肉穴として十分に使い物になる。三毛蔵亭「母親狩り」は、とある出来事によって悪意に目覚めた少年たちが、母親たちを陵辱して回る「レイプごっこ」に耽るエロマンガ。牝へと堕ちる母たちの姿がエロエロな一作だ。
■ママ…僕たちのおもちゃになってよ…入れるよママ……w
とある少年がやってきて以来、その町ではじょじょに秩序が失われていった。そんな中、悪意にとらわれた少年たちは、一つの遊びを思いつく。それは「母親狩り」。同級生や友人、そして自分たちの母親をターゲットにして陵辱する「レイプごっこ」が始まったのだった。少年たちに囲まれて、わけも分からぬまま犯されてゆく母親たち。抵抗しようにも相手は多勢に無勢。しかも自分の息子や友達が相手なので、手荒い手段をとることもできない。明るく元気な母親は陵辱され風俗嬢に身を落とし、巨乳ママは調教されて牝犬化。キャリアウーマンの母親は催眠術によって幼児退行し、生意気な委員長とその母親は陵辱の果てにビッチギャルへと堕ちてゆく。息子の目の前で陵辱された母は、肉欲に溺れて、驚くほどの変貌を見せる。次のターゲットはアイツの母親だ!!
分不相応な力を持ってしまった小人は、力を傘に着て調子に乗り、どんどんエスカレートしていく。三毛蔵亭「催眠!狂乱家族 家族遊び編 後編 玩具にされたママと姉と僕」は、そんな卑劣な輩によってメチャクチャにされてしまった家族の物語。催眠術によって母も姉も奴隷にされていく姿を、少年はただ見つめているしかない……。
キーワード: 三毛蔵亭, 母親, 淫乱, 年下攻め, レイプ, 調教
2014年09月26日 23時53分