うらあきば.じぇいぴ~ > 二次元 > 同人
風邪をひいて弱っているときには、あったかくして寝るのが一番。あったかくするのに一番てっとり早いのはやっぱり人肌だ。いんとくいんふぉ「爆乳お姉さんは熱が出ちゃうと激しく運動したくなるっ!」は、爆乳お姉さんがセックス治療でいっぱい汗をかいて、身体の芯からあったまっちゃうエロマンガだ。
■出してぇ…いやらしい風邪ひきまんこにおくすりちょうだい……
次代の女性として生み出された「ほむんくるす」の一人、堆原爽檎(たいげんそうご)ちゃんは人の世話を焼くのが大好き。そんな彼女がちょっと風邪をひいて熱を出してしまった。風邪は早めの治療で長引かせないようにするのが一番。というわけで「まずはタンパク質とって滋養強壮しちゃおうかしら♪」と、主人公を押し倒す。やっぱり風邪をひいたら人肌であったまるのが一番。さらに激しい運動をすることでぽっかぽかになってしまおうというわけだ。爆乳おっぱいでのパイズリで、胸の間を摩擦して、さらにアッツアツの精液をぶっかけてもらった爽檎ちゃん。さらに熱を帯びたおまんこに、おちんぽ注射器を挿入してもらった彼女は、おなかのゆたんぽにめいっぱいアツい液体を注いでもらって、身体の芯からあったまり、すっかり元気になっちゃうのだった。
・爆乳お姉さんは熱が出ちゃうと激しく運動したくなるっ!
・著者:いんとくいんふぉ
・価格:540円
「おっぱいは大きければいいってもんじゃない!」という人がいるが、確かにそのとおり。大きくて美しくてもみごたえもあるのが最高だ。いんとくいんふぉ「爆乳ナースは欲求不満だから粘膜で触診しちゃうっ!」に登場する、爆乳ナースのおっぱいはその点すばらしい。色つやともに完璧で何時間でも揉んでいたくなる。
キーワード: いんとくいんふぉ, 遠藤弘土, おっぱい, お姉さん, パンスト, 中出し, パイズリ
2014年09月15日 23時55分