聖剣伝説3リースがドス黒い本性を暴かれ快楽に狂わされて悪堕ち

「聖剣伝説3」のリースは、アマゾネス軍団のリーダーをつとめる風の王国の王女様。しかし彼女の奥底には、快楽を求めてやまないドス黒い欲望が眠っていた……。八至屋「蛇触姫リース」は、リースが美獣の罠によってとらえられて、果てしない快楽責めによって堕ちて行くエロマンガ。人体改造など濃厚でハードな描写満載の一作だ。

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■底なしの絶頂の果てに魔の眷属へと覚醒するリース
美獣率いるナバール軍との戦いの末、リースをはじめとするアマゾネス軍は、故郷ローラントの奪還に成功した。しかしそこで待ち受けていたのは美獣の仕掛けた恐ろしい罠だった……。一人、また一人と姿を消していく仲間たち。城内をただ一人でさまようリースの肉体はひとりでに火照りだし、かつて美獣からもたらされた快楽の記憶が蘇る。美獣による陵辱は激しく残酷、そして甘美なものだった。美獣によって自らのうちに眠るドス黒く歪んだ本性を暴かれたリースは、触手によって全身の穴という穴を犯し抜かれ、想像を絶する快楽によがり狂う。いびつに歪んだ彼女の心はやがて邪悪に堕ち、本当の自分……魔の眷属へと覚醒する!



蛇触姫リース
・著者:八至屋
・価格:648円(税込)
・発売日:2014年11月12日

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キーワード: 八至屋, アブノーマル, 触手, アヘ顔, 悪堕ち, 人体改造

2014年11月12日 23時53分