うらあきば.じぇいぴ~ > 二次元 > 同人
サークル「valssu」は、露出少女を描いた作品で定評のあるサークル。露出趣味にこだわり、そのドキドキ感を描写した作品には、独特のエロさがある。valssu「露出少女日記12冊目」は、温泉宿の手伝いをしている少女が、混浴でおじさんの勃起おちんちんを目撃したのをきっかけに見る・見られることの快感にハマっていく。
■すごい…あれ…入るのかな…?あんなに大きいのが私の……
祖父の経営している温泉旅館の手伝いをしている少女・比与乃ゆい。彼女はこの前、そこで人にはいえない経験をした。混浴露天風呂でたまたま一緒になったおじさんに身体のすみずみまで見られ、そのおちんちんを舐めてしまったのだ。そして今日、手伝いでお客様の部屋を片付けようとしたところ、中にはそのおじさんがいたのだ。別人のふりをしてやり過ごそうとした彼女だったが、おじさんはその目の前で服を脱ぎ捨てて全裸になってしまった。そしてむくむくと勃起し始めるおじさんのおちんちん。その大きさ、いやらしい形、つやつやとした先端部……。その圧倒的な存在感に彼女は息を呑み、しだいにエッチな気分になっていく。目をそらせないでいる彼女に対しておじさんは「舐めてみてもいいよ」と声をかける。別人のふりなど通じるはずもなく、ゆいはこの前よりももっともっとエッチな行為に踏み出していく。
・露出少女日記12冊目
・著者:valssu
・価格:756円(税込)
・発売日:2015年01月07日
valssuは、露出行為にこだわった作品で定評のある同人サークル。これまでも「露出少女遊戯シリーズ」などの作品を描いてきたが、valssu「valssu No.100」でついに100冊めに到達。今度はテニス部の少女がノーパンテニスに挑戦し、エスカレートしていってしまう。
2015年01月07日 23時55分