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絵援隊の「マリオネットクイーン」は、「エヴァンゲリヲン」のヒロインたちを次々と催眠陵辱していく鬼畜エロマンガシリーズ。これまでアスカ、綾波、ミサトが餌食となってきたが、「マリオネットクイーン5.0.0」では赤城リツコ&伊吹マヤの2人が陵辱される。マンガ本文36Pでがっつりヌカせる一本だ。
■お願いします…私のオマンコにも…オチンチン入れてください…
催眠アプリによってさまざまな女性を自分のモノにしてきたケンスケだが、彼が次のターゲットに選んだのは、赤城リツコと伊吹マヤの年上女性2人組。リツコとマヤに「自分に惚れてしまう」という暗示をかけ、さらに「自己紹介するときはオマンコを見せる」「男性が性器を見せたらお口でご奉仕」「フェラはガニ股ダブルピースで行う」「フェラで射精させたらさらにSEX奉仕もしなければならない」などの常識を彼女たちに刷り込んでいく。ケンスケに惚れた状態にさせられた二人は、何ら疑うことなく、その「常識」を進んで実践していく。ダブルフェラによるご奉仕、そして精飲。そしてセックス……。マヤは処女膜を当然のように破り捨てて笑顔でケンスケの上で腰を振り、リツコもケンスケに抱いてもらうために土下座でオチンポおねだり。3人は汗だくで絡み合い、ねっとりとした3Pが展開されてゆくのだった……。
・マリオネットクイーン5.0.0
・著者:絵援隊
・価格:756円(税込)
・発売日:2015年03月24日
絵援隊の「マリオネットクイーン」は、「エヴァンゲリオン」のケンスケが、スマホの催眠アプリを使ってヒロインたちをいいなりの肉人形に堕とすハードな催眠陵辱ストーリー。絵援隊「マリオネットクイーン4.0.0」では、アスカ、レイを犯し尽くしたケンスケの毒牙がミサトさんにまで及んでいくストーリーだ。
2015年03月24日 23時55分