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サイベリアコミックス「淫獄の皇姫ディートリンデ【第2話】」は、どんな女さえも淫乱にしてしまう淫蟲の話の二話目だ。ついに憧れのディートリンデ様を犯すことに成功した、エーリッヒを見てみようではないか!前回の続きを待っていた人は今すぐチェックだ!
■体がおかしい…これが淫蟲なのか…こんなに気持ちいいなんて
取りついた女たちを精液がなければ狂ってしまう体にする、淫蟲。その淫蟲が流行した国で、対策を命じられたディートリンデ。そして補佐に命じららたエーリッヒ。しかし何を隠そう、淫蟲を広めたのは他でもないエーリッヒなのだ。憧れのディートリンデを前にして、この男の欲望が収まるわけもなく、ディートリンデにも淫蟲を使うのだった。
エーリッヒに連れられ淫蟲の資料を見にきたのだが、体に異変を感じるディートリンデだった。そこに仲間のミリアムが現れ、淫蟲に感染していると言いだしたのだ。実はこのミリアムも淫蟲に侵されて、今や精液の虜になっているのだった。エーリッヒとミリアムに押さえられ、身体をまさぐられるディートリンデ。嫌なはずなのにマンコから卑猥な音が響くのだった。
二人に責められて、イッてしまうディートリンデだった。普段なら力ずくでも止めるのだろうが、淫蟲の力には勝てない。そしてついにエーリッヒがチンコを入れたのだ!治療だから初体験ではないというが、処女を奪われたのには違いない!しかし今はそんなの関係ないのだ!ただただ快楽に酔いしれるだけなのであった。
・淫獄の皇姫ディートリンデ【第2話】
・著者:サイベリアコミックス
・価格:432円
豊かなおっぱいを持つ女性は美しい。おっぱいこそ女の象徴であり、おっぱいが大きい女をじっくり調教してゆく事ほど楽しい事はない。二次元ドリーム文庫「おっぱい騎士を調教してみませんか?」はそんなおっぱい女調教に情熱を感じる人にぜひオススメしたいイラスト付きノベルだ!ノベルだが読みやすく、挿絵もいい感じにエロい。
キーワード: たいらはじめ, ファンタジー, 中出し, 調教, 奴隷, 洗脳
2015年07月27日 20時25分