衣服からポロりと零れたおっぱいのエロさは裸の比ではない

つまりはこれもひとつの着エロだ。服を着ているという事は、本来であれば身体は隠れてしまうもの。人間的な理性の働きが、人の恥部を隠してその本能を抑えるためモノであるにも関わらず、その衣服からおっぱいが零れている。着ているのに、見えてしまっているというそのギャップが、いかに扇情的か。むしろ裸の時より肌色が集中的になって、もうそこから目が離せない。このおっぱい、じつにけしからんものである。


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2015年08月25日 03時48分