ふわとろの感覚が溜まらない名器、もうひとつの東名

オナホ愛好家の間では『東名』と呼ばれ親しまれるふわトロTOKYO名器物語シリーズの新たな形、それが「ふわトロTOKYO名器物語」。もちもちねっとりとした絡みつきは、まさに締め付けて搾り取るような名器のごとく。愛好家も納得、快感を味わい尽くす為の大人のマンコである。

■ふわトロと名器が合わさり極上のおマンコが誕生する

元祖TOKYO名器物語を継承して、形やサイズは基本的にその通りに。東名の名に恥じぬその使い心地はより進化して、ふわトロのねっとり絡みつくような気持ちよさがこれまで以上の名器を生み出したのである。一度チンコを挿入すればその快感の虜になって、まさに咥えこむような、チンコ全体をぎっちりと包み込む感覚にもう精液が搾り取られる事間違いなしだろう。


パッケージは敢えてシンプルに。名器として、作品としての自信があるからこそ一度手に取ってみて頂いてその違いを、股間で余すところなく感じ取って頂きたい。これまで様々な男性を虜にしてきた様々な名器たちの、まさにサラブレッドとも言えるふわトロTOKYO名器物語だからこそ感じられる、極上の感覚こそ、その魅力を純粋に愉しんで頂きたいのである。


なんといってもその魅力は2重構造であってもその柔らかさに違いはなく、V溝ではあるもののまたりとした魅力を感じて、ゆっくりと、しかし焦らすように詰めるような快感に、張り詰める程の射精感にいざ絶頂の時の気持ちよさは何倍にも膨れ上がる。クセも少なく、見た目に多くは語らない王道の良さ。こだわり癒しの柔らかな名器を、とくとご堪能あれ。



ふわトロTOKYO名器物語

キーワード: 物語シリーズ, おマンコ

2015年09月17日 14時58分